みなさんは、靴下編みにソックブロッカーを使っていますか？

ハマる人の多い靴下編み。

何足も何足も編んでしまいます。

立体感の小物が編み上がっていく過程には、独特の楽しさがあります。

かわいい毛糸で編んだ靴下も編み上がったばかりだと、

目がピシッと揃っておらず、少し凸凹した印象になってしまいます。

そんなとき、仕上げに水通しをしてソックブロッカーに履かせると、綺麗に整形できます。

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実用的でデザインもかわいい！

ひび（hibishop）で「Woodico」の木製ソックブロッカーの取り扱いを開始しました。

ウクライナのティシェンコ夫妻が手作りで製作している編み物アイテムのブランドで、

かわいいデザインのものがたくさんあります。

表面は５層の防水ニス（アクリルラッカー）でコーティング。

仕上げは職人の手で磨いていますので、スムースです。

そして編み物に使う小物のデザインが良いと、気持ちがぐっと楽しくなります。

ソックブロッカーの使い方は？

使い方は、まず靴下を水通ししてから、ソックブロッカーに履かせて自然に乾かします。

すると、編み目や形が整って綺麗な靴下になります。

靴下が綺麗にに仕上がると、プレゼントするときにも良いですし、

SNSにアップするときにも見栄えがします。

そしてなにより、編んだ後の嬉しさがひとしおです。

今後、順次追加する予定ですので、お楽しみに！