人気ソックヤーン『Exmoor Sock 4ply』の色の由来

イギリスならではのニュアンスのある色合いと、

ウールの優しい手触りが特徴のソックヤーン『Exmoor Sock 4ply』は、

地元エクスムーアの風景の季節の変化に触発されて作られました。

放牧されているエクスムーア原産の羊の周りには、

多くの珍しい野生の花、昆虫、動物が生息しています。

13色は、そうした周囲の自然の色をもとに

全て伝統的な地元の方言で名付けられています。

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Aggy (caterpillar)　

[アギー（キャタピラー）]

あおむしの鮮やかなグリーンをイメージしています。

Bell Heather (moorland shrub)　

[ベルヘザー（荒れ地の低木）]

Bibble Bug (woodlouse)　

[ビブルバグ (ワラジムシ)]

Blooth (blossom)　

[ブルース（ブロッサム）]

Bulderin’ Clouds (storm is brewing)　

[バルデリン クラウド（嵐が始まろうとしている）]

Dimity (dusk)　

[ディミティ（夕暮れ）]

Drumble (bumblebee)　

[ドランブル（マルハナバチ）]

Hemel (wooded valley)　

[ヘメル（樹木が茂った谷）]

Mackerel Sky (cloud formation)　

[マックレルスカイ（いわし雲の広がった空）]

Mizzle (light rain)　

[ミズル (小雨)]

Oddmedod (snail)　

[オッドメドット（かたつむり）]

Quick Beam (rowan tree berries)

　[クイックビーム（ナナカマドの実）]

Whortleberries (wild blueberries)　

[ホートルベリーズ（ワイルドブルーベリーズ）]